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スタッフインタビュー(パラリーガル)

パラリーガル(法務事務)

【経歴】

大学法学部を卒業後、当事務所に入所し、当初は秘書及び図書担当として勤務しました。これらの業務を通じて法務局や財務局で行う手続について学び、様々な文献に接する中で、自分も手続や書類作成により主体的に関わりたいとの思いを強め、入所から3年後に志望していた法務パラリーガルとなりました。

仕事上大切にしていること

仕事内容は「スタッフズ・ワーク」に記載のとおりですが、作成する書類には会社や個人のご実印により捺印頂くものも多く、いかなる書類も内容が適正であり、登記・登録等の情報も含め形式的にも完全に正確である文書にするため、常に慎重さ、確実性をもって作成に当たることを第一にしています。特に法令等の改正があり、詳細に解説された文献や実務事例の蓄積が乏しい中で行う手続や作成書類については、当局への確認を始め周到なリサーチが必要です。そのため、法務パラリーガルとなって10年以上が経過した現在でも学びたい意欲が満たされ、今後も新たな法制度に向き合うことが楽しみな仕事です。

ワークライフバランス

子ども2人を出産し、産休・育休を経て時短勤務で復帰しました。保育園の送迎、通勤、家事と平日の慌しさはありますが、日中仕事に集中する時間と帰宅後子ども達と共に過ごす時間とが互いに他方にとってのリフレッシュとなる効果があり、日々充実して過ごしていると感じます。休業前と同種の仕事を担当させてもらえているので過去の知識・経験が活き、育児期間もキャリア形成を継続できることがとても有難いです。子ども達も集団生活を経験して心身共に逞しく成長しているので、休暇を利用して乳児期に暫く行けなかった趣味の旅行を計画し、家族で徐々に遠出の距離を延ばしています。

パラリーガル(トランスレーター)

【経歴】

20年ほど前に別の法律事務所で法律関係の翻訳に携わるようになり、その後外資系法律事務所に4年ほど在籍したあと、当事務所に入所して7年になります。

仕事内容

法務サービスの過程で発生する各種文書の日英・英日の翻訳をしています。所要時間の見積りを求められることもあり、その場合は分量や難易度を考慮して見積りを出します。また、外注した翻訳のプロダクトをレビューすることもあります。翻訳は一つの言語を他の言語に移し替える作業であり、原文の意図を100%正確に訳文に反映させなければなりませんが、その仕上がりは千差万別であり、そういう意味ではとてもクリエイティブな仕事です。
現在はトランスレーター志望の秘書のトレーニングも行っています。

求められる資質

高度な英語力・日本語力はもちろんのこと、一貫性のある、読み易く美しい訳文を作成する緻密性や論理的思考力も要求されます。馴染みのない分野においても適切な訳文を作成することができる幅広い知識とリサーチ能力も必要です。また、訳文のクオリティばかりでなく、翻訳スピードも大切な要素です。複数の依頼が重なった際に優先度に応じて対応する柔軟性やスケジュール管理能力も必要になります。
法律事務所における翻訳は、会社間の契約や訴訟に関わる文書を扱うため、日々気を引き締めて業務にあたっています。