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スタッフ・インタビュー(秘書)

秘書A(新人)

当事務所では、新人秘書は入所後数か月の間、先輩秘書の指導の下で基本的な業務を習得した後、弁護士担当秘書として独り立ちします。先輩方の作業の進め方やスピード感など、毎回学ぶことが多く、ひとつひとつ丁寧に取り組もうと気を引き締める日々です。案件や弁護士による進め方の違いにも気を付けながら、細部まで気を配り、懸念事項がある場合は些細な点でも必ず確認するように心がけています。担当弁護士の案件の状況について把握し、適切なサポートができるよう努めています。

秘書を目指したきっかけ

大学では民法ゼミに所属し、チームごとに研究発表やそれに基づく討論を行う機会が多くありました。発表を担当したこともいい経験になりましたが、発表に必要な資料収集やチーム内での協議の議事録作成等を主に担当した時に、メンバーから感謝されたことがより嬉しく、サポート役である秘書という職業に強く興味を持ちました。

事務所の雰囲気

事務所訪問の時に感じた印象と変わらず、実際に入所しても穏やかな雰囲気でした。複数の秘書で協力して作業する仕事が多く、わからない点はいつでも丁寧に教えてもらえます。それ以外にも進め方についてよく話し合うので、先輩・後輩の垣根をあまり意識することがなく、コミュニケーションが取りやすい環境だと思います。また、案件が立て込む時もありますが、弁護士・スタッフの間でお互いを気遣いねぎらう、温かい雰囲気を感じます。
オフィスは、溜池山王駅直結のビルにあり、通勤に便利です。執務スペースは、窓が広く、パーティションもガラス張りで明るく開放的な空間です。

秘書B

私たち秘書は、スケジュール管理等の日々の仕事のほか、弁護士の指示を受け、訴訟に関わる書類の準備や提出手配、リサーチのための文献・登記情報等の収集、セミナー開催のための準備なども行います。
訴訟案件では、大量の裁判書類を扱うこともあり、特に注意深く共同作業を進めます。案件の種類に関わらず、常に弁護士とのコミュニケーションを密にしつつ、秘書間でも十分に打ち合わせを行い、協力体制を整えておくようにしています。
経験を積むにつれ、共同作業をリードする立場となり、新人秘書の指導も任されるようになります。

嬉しいと感じるときはどんな時ですか?

様々な契約が締結される取引の案件で、各種契約書と添付書類の形式面を整えて、各契約書に記載される作成部数を確認しながら印刷・製本し、所定の期限までに全て揃えてクライアントにお届けする、ということがありました。このように、細心の注意を要する複雑な作業の後、裁判所やクライアントへの提出を円滑に終えた時は、大きな達成感があります。クライアントの方から担当弁護士に感謝のお言葉を頂いた時は、秘書としてもとても嬉しい気持ちになります。
私達の仕事は弁護士業務の裏方であるため、対外的に目に見える部分は多くありませんが、日々行っていることの積み重ねが弁護士だけではなく、クライアントのお役にも立てているのだと思うと、やりがいを感じますし、誇らしい気持ちにもなります。

今後のヴィジョン

最近は案件作業においても中心となることが多く、各部署、秘書間の調整役となる場面も増えてきました。長く担当している弁護士から「頼りにしている」と言われたときは、信頼関係を構築できているのだと喜ばしい思いでしたが、これからも新たな経験と知識を得て、秘書としてさらに成長していくことで、弁護士にとって欠かすことのできない存在と思われるようになりたいです。また、同僚の中には、秘書業務から仕事の幅を広げ、人事に携わったり、トランスレーターを目指している秘書もいます。

秘書C

~人事を兼務しています

秘書としての業務経験を一通り積み、新人秘書の指導にあたったのち、現在は、秘書業務に加え人事業務を兼務しております。人事担当としての主な仕事内容は、採用活動やスタッフとの定期的な面談、担当のアレンジ、新人秘書向けのカリキュラム作成等です。
人事の仕事は、事務所全体に係わる大切な業務ですので、緊張感を持ちつつその役務を果たすよう心がけています。採用に関わった新人秘書が日々成長していく姿を目にしたり、スタッフから上がった新しいアイディアや希望を取り入れて環境改善ができた時には嬉しく感じますし、やりがいにもつながっています。
これからもより働きやすい環境・快適なオフィス作りに貢献していきたいと考えています。

秘書D

~トランスレーターを目指しています

入所以来、秘書としての業務を通して、当事務所では海外と関わる案件を多く取り扱っており、翻訳が欠かせない業務であることを知りました。
大学時代、ゼミで翻訳を学んだ経験を活かし、さらに専門的なスキルを身に付けたいという思いから、翻訳業務を希望するようになりました。
一定期間秘書として経験を積んだ後、翻訳担当者による適性判断を経て、現在は翻訳見習いという形で秘書業務と兼務しております。
二つの業務に携わるようになったことで、仕事の流れが異なる視点から見えるようになり、秘書としてもトランスレーターとしてもより一層仕事の段取りや時間配分に気を付けるようになりました。いずれは専任のトランスレーターになるのが現在の目標です。

応募をお考えの皆様へ

秘書の仕事はマニュアル通りではなく、その場の状況に応じて対応できる柔軟性がとても大切です。また、弁護士や他のスタッフとのコミュニケーションも不可欠で、協調性が重要視される職種です。そんな柔軟性や協調性に自信があり、人と協力しながら物事を進めることが好きな方、私たちと一緒に働きませんか。
法律事務所というと法学部出身者が多いイメージがあるかもしれませんが、当事務所は他学部出身者が多数派です。出身学部に関わらず、入所後は先輩が丁寧に指導しますので、ご興味のある方は是非ご応募ください。お会い出来る日を楽しみにしています。