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井上治弁護士が、日本ナレッジセンター主催のセミナーにおいて、外資系との賃貸借契約に関する講演を行いました。

2017.4.25 | 講演・セミナー

井上治弁護士が、「外資が日本でオフィスの賃貸借を契約する際、どこに戸惑うのか」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 日本ナレッジセンター

日時: 2017年4月25日(火)13:30~16:30

講師: 弁護士 井上 治

 

【 外資をスムーズにリーシングするために備えておくべき基礎知識 】

外資が日本でオフィスの賃貸借を契約する際、どこに戸惑うのか

~英語のサンプル契約書を用いて実務上ポイントとなる条項を解説~

 

【 講義概要 】

外資の日本進出等により、英文の賃貸借契約を目にしたり、賃貸借契約を締結する機会も多くなりました。外資系との間で賃貸借契約を締結する際、日本語の契約書で締結するものの、リーシング活動等において 単純な言語の違いのみならず、法体系の違いや賃貸借にまつわる文化、商慣習等の違いから、相手方との間で誤解が生じることも少なくありません。

今回のセミナーでは、主に貸主の立場から日本のビルを外資系テナントに賃貸する場合のスムーズな契約交渉実現のため、さらには将来の紛争を予防するために留意すべきポイントについて分かりやすく解説します。本講座の進め方としては、外資系企業(主に欧米企業)を代理して不動産賃貸借契約交渉に携わった実務経験に基づき、日本の賃貸制度の慣行と外国の慣行との違いについて簡潔に解説を加えた後、英文の賃貸借契約のサンプル契約書を使用して、実務的にポイントとなる各条項について具体的に解説します。 また、これから海外の拠点で賃貸借業を始める方にとっても、海外と日本の契約の違いを理解する機会にも資する内容です。
 
【 講義項目】
1.外国における不動産賃貸借と日本の賃貸借の比較(基礎)
 (1)英米と日本の不動産法制の違い
 (2)英米オフィスリースの慣行(契約形式、契約雛形、契約に関する手続等)
 (3)アジア諸国と日本の不動産法制の違い
2.実務的にポイントとなる各条項の解説
 (1)賃借期間 (Term of Lease)
 (2)賃料 (Rent)
 (3)原状変更 (Modification of Premises)
 (4)修繕義務 (Responsibility for Repair Cost)
 (5)使用目的 (Purpose of Use)
 (6)転貸・賃借権譲渡 (Sublease, Assignment)
 (7)敷金 (Security Deposit)
 (8)損害賠償 (Compensation for Damage)
 (9)原状回復・造作買取請求権等 (Restoration to Original Condition, Right to Request Purchase)
 (10)準拠法・裁判管轄等 (Governing Law and Jurisdiction)

3.Q&A

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