• expand2017
  • expand2016
  • expand2015
  • expand2014
  • expand2013
  • expand2012
  • expand2011
  • expand2010
  • expand2009
  • expand2008
  • expand2007
  • expand2006
  • expand2005

影島広泰弁護士が、プロネクサス主催のセミナーにおいて、個人情報保護法改正と実務上の留意点に関する講演を行いました。

2017.5.25 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「個人情報保護法改正と実務上の留意点」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 株式会社プロネクサス

会場: プロネクサス セミナールーム(東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング 5F)

日時: 2017年5月25日(木)13:30~17:30

講師: 弁護士 影島 広泰
 

個人情報保護法改正と実務上の留意点

~ 改正法の概要とビジネスでの利活用での留意点、マイナンバー法ガイドラインとの関係についても解説 ~

 

【セミナーの趣旨】
改正個人情報保護法の施行を控え、政令、施行規則、ガイドラインが公表されるなど、改正法の実務対応に必要な情報が明ら
かになってきています。
多くの企業において、10 年前に個人情報保護法が施行された際に対応作業が行われた後、個人情報の取扱いに関する大規模な
見直しが必要になるのは今回の改正が初めてではないでしょうか。
今回の改正では、第三者提供におけるトレーサビリティに関する義務(取得経緯の確認と記録の義務)や、外国にある第三者
への提供(委託・共同利用を含む)に本人の同意が必要となるなど規制が強化されています。本セミナーでは、改正法の下での実務的な取扱いを詳しく説明しますので、個人情報の取り扱いに関与する総務・法務担当者、情報システム部門の方に最適です。
 
【講義内容】
Ⅰ.「個人情報」の定義
 1. 「個人情報」とは何か(容易照合性の基準とは)
 2. 「個人識別符号」の新設と実務への影響
 3. 「要配慮個人情報」の新設と取扱い方法
Ⅱ.取得に関する規制
 1. 利用目的の特定、通知等に関する規制の整理
 2. 利用目的の変更に関する改正点と実務的な影響
Ⅲ.利用・保管・管理等に関する規制
 1. 安全管理措置に関する規制
  ・旧法のガイドラインとの違いと実務対応
 2.委託先に対する監督義務
  ~委託先との契約内容の修正ポイント
Ⅳ.提供に関する規制
 1. 第三者提供に関する規制 ~同意が不要な場合とは
 2. 第三者提供に関する改正と実務上のポイント
  (1) オプトアウトに関する規制強化
   ・要配慮個人情報の取扱い
   ・個人情報保護委員会への届出の実務的な影響
  (2) トレーサビリティに関する規制の導入
   ・ 提供する側が負う義務
   ・ 提供を受ける側が負う義務
   ~ 記録の義務を負うケースと負わないケース
  (3) 外国への提供(委託・共同利用を含む)の規制
   ・ 同意が必要な場合
   ・ 本人の同意を不要とするための方策
    ①契約書、覚書等による対応、②CBPR 認証
Ⅴ.「匿名加工情報」
 1. 区名加工情報の加工方法についての対応
 2. 匿名加工情報の取扱いに対する規制
 3. 統計情報と匿名加工情報の違い
Ⅵ.その他の改正点と今後のスケジュール
 1. 個人情報保護委員会の新設
 2.新たな罰則
 3.小規模事業者への適用除外の廃止
 4 .今後のスケジュール
 
※ 法改正の動向等により、講義項目の変更があり得ますので、予めご承知おきください。

ENGLISH SITE