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影島広泰弁護士が、東京商工会議所主催のセミナーにおいて、中小企業のための改正個人情報保護法への実務対応に関する講演を行いました。

2017.5.19 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「中小企業のための改正個人情報保護法への実務対応講座」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 東京商工会議所

日時: 2017年5月19日(金)13:00~17:00

会場: 東京商工会議所 研修センター( 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル)

講師: 弁護士 影島 広泰

 

中小企業のための改正個人情報保護法への実務対応講座

 

• 要配慮個人情報の取扱い、第三者提供についてのトレーサビリティのための記録・確認義務、海外にある第三者への提供(委託を含む)についての本人同意の原則など、個人情報の取扱いを変更しなければならないポイントを理解します。
• 改正点のみを解説するのではなく、最新のガイドライン、施行令、施行規則に基づいた実務の全体像を、具体的な規程類のサンプルなどを示しながら解説します。
 
1.改正の全体像~全企業が対象に
 ・小規模事業者(取り扱う個人情報が5千人以下)への適用拡大
 ・個人情報保護委員会、罰則
2.「個人情報」の定義の変更
(1)現行法での「個人情報」とは
 ・取引先の社長の名前は個人情報か?
(2)改正法における「個人情報」の新しい定義
 ・携帯電話番号は個人識別符号として個人情報になるのか?
(3)「要配慮個人情報」の新設と取扱い方法
 ・従業員の健康診断の情報はどのように取り扱うのか?
 ・入社前のSNSのチェックで、デモ活動への参加情報を入手してよい?
3.個人情報の「収集」に関する規制と改正
 ・利用目的を「できる限り特定」するとは、どの程度まで特定すれば良いのか
 ・利用目的を「通知」・「公表」するのでは足りず、「明示」しなければならない場面とは
 ・改正法の下で利用目的を変更できる「関連性」がある場合とは
4.個人情報の「保管・管理」に関する規制と改正
(1)安全管理措置とは
 ・小規模事業者に適用される特例とは
 ・ガイドラインに基づいた安全管理措置の具体的内容(個人情報取扱規程のサンプル)
(2)従業者の監督とは
(3)委託先の監督とは
 ・委託契約に何を盛り込むべきか(委託契約のサンプル)
5.第三者提供に関する規制と改正
(1)第三者提供に関する規制
 ・本人の同意が必要な場合と必要でない場合
(2)オプトアウトによる第三者提供への規制強化
(3)改正法で導入された新たな規制~トレーサビリティ
 ・提供する側が負う義務
 ・提供を受ける側が負う義務
(4)海外への個人データの移転規制の導入
 ・海外のサーバに保管する際に本人の同意が必要な場合と必要でない場合
6.「匿名加工情報」による新たなビジネス

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