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セミナー
Seminar

2022.10.06

『IPO・M&A・新規ビジネスにおける環境廃棄物規制違反・汚染のリスクと対策』(金融財務研究会)【10月6日(木)】

主催
金融財務研究会
セミナー
開催日時
2022年10月6日 (木) 13:30〜16:30
会場
【グリンヒルビル(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】

 新規ビジネスが法令違反と評価されるケースは珍しくありませんが、近時特に留意すべきリスクは、環境規制・廃棄物規制違反によるリスクです。ESGやSDGsへの意識の高まりのなかで、行政処分により罰則が科されるほか、高額な賠償金の支払いを余儀なくされるケースも少なくありません。また、IPOの場面では、経営活動や業績に重大な影響を与える紛争等を抱えている等として上場審査基準に抵触したり、スケジュールを見直す必要が出てくる場合もあります。M&Aの際に、買収対象企業が環境規制に違反している場合や、保有資産に環境汚染や廃棄物が存在する場合も同様です。
 本セミナーでは、実務上留意すべきリスクとこれに対する対応、予防の方策について具体的に解説します。

Ⅰ.環境規制違反・環境汚染(廃棄物含む)のリスク
  1.IPO審査におけるリスク

   (1)上場審査基準への抵触(事業の継続性及び収益性、経営の健全性、ガバナンス及び
      内部管理体制の有効性、その他紛争の不存在等)
   (2)上場スケジュールの遅延
  2.新規ビジネスにおけるリスク
   (1)見落としがちなビジネスリサイクル(再生・再利用)のリスク
   (2)企業の高額な賠償責任・行政処分リスク、役員の責任
   (3)レピュテーションリスク(ESG・SDGs意識の高まり)
  3.M&Aにおけるリスク
   (1)第三者に対する高額賠償リスク(主に買主のリスク)
   (2)売買当事者間での紛争リスク・賠償リスク(主に売主のリスク)
Ⅱ.環境規制違反・環境汚染(廃棄物含む)のデュー・ディリジェンス
  1.環境規制(法令・条例・指導要綱・ガイドライン等)についての確認手法

   (1)実務上問題となる環境法令規制
   (2)実務上問題となる自治体の条例規制(市区町村含む)
  2.環境汚染・廃棄物リスクについてのデュー・ディリジェンス
   (1)実務上問題となる環境有害物質・化学物質
   (2)環境デュー・ディリジェンスの特殊性と留意点