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セミナー
Seminar

2022.06.01

システム開発の契約書とトラブルシュートの実務(プロネクサス)【6月1日(水)~7月1日(金)】

主催
プロネクサス
セミナー
開催日時
2022/6/1(水)10:00 〜 2022/7/1(金)17:00(申込期限 2022/6/21(火))
会場
オンライン

~裁判例・民法改正を踏まえた契約書の文言例と中止時の交渉~

セミナー概要

IT契約については、トラブルが多発しており、システム開発をめぐる裁判例が次々と公開されています。本セミナーでは、裁判例をベースに、契約書のレビューのポイントからトラブルシュートまで、実務的な取扱いを詳しく説明しますので、システム開発に関する契約とトラブルを取り扱う総務・法務担当者、情報システム部門の方に最適です。

講義内容

Ⅰ.システム開発委託契約書レビューのポイント
(1)請負契約と準委任契約の選択
(2)一括契約と多段階契約の選択
(3)責任制限条項・免責条項
(4)著作権の帰属に関する条項
(5)FOSS(フリー、オープンソース)の利用に関する条項


Ⅱ.プロジェクト・マネジメント
(1)発注者・ベンダそれぞれの義務
(最近の裁判例の傾向と交渉のポイント)
(2)契約書への反映


Ⅲ.トラブル発生時の交渉・清算における法的枠組み
(1)既払い(作業済み分)の代金の考え方
・多段階契約のプロジェクト中止時の清算関係
・交渉のポイント
(2)将来分の契約代金の支払い義務がある場合とは
(3)追加作業分の追加支払い義務を巡る争いの考え方
・追加請求について考えられる法的構成
・どのような場合に追加費用を支払う義務があるのか


Ⅳ.システムの「完成」と保守契約をめぐるトラブル
(1)「完成」といえるための基準とは
・請負と準委任は、何が違うのか
(2)検収と完成の関係はどのように整理できるか
(3)システム保守の費用負担の考え方
・稼動後にバグが発見された場合の対応


Ⅴ.トラブル発生時に確認すべきポイント
(1)証拠収集と方針決定のポイント
・裁判になった際に重視される書類とは
・ベンダによる「謝罪」の考え方
・プロジェクト中止の方法
・中止の際のリスク分析のポイント
(2)プロジェクト中止の交渉の実際
・サンプル資料(提案書、契約書、要件定義書等)を見ながら、どの資料のどの記載を使って、どのようなロジックで交渉するのか、実践的に検討