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セミナー
Seminar

2024.06.21

法的視点からみた『生成AI』の最新動向と社内ルールの整備(みずほリサーチ&テクノロジーズ)【6/3~7/8配信】

セミナー種別

外部セミナー

担当弁護士

主催
みずほリサーチ&テクノロジーズ
セミナー
開催日時
<配信期間>2024年6月3日(月)~2024年7月8日(月) <申込期間>2024年6月21日(金)まで
会場
オンデマンド型Web配信

最新 総務省・経産省「AI事業者ガイドライン1.0」をふまえた
整理された論点をふまえ、ルールづくりのポイントから開発委託の際の留意点まで、デモを交えてわかりやすく解説【社内ガイドラインサンプル進呈】

ChatGPTの登場を契機に、生成AIを業務で活用する動きが加速しています。政府で進んでいた様々な議論も論点が整理され、ガイドラインも公表されました。民間企業においても、以上の議論を反映したルールを策定して利用することが重要となります。他方で、生成AIの利用について法的なリスクがどこにあるのかを把握するためには、技術面と法律面をともに理解する必要があるため、難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、生成AIが回答を生成する仕組みや利活用の方法などを、デモを交えて解説した上で、法的なリスク、それに対する対応策等を具体的に検討していきます。また、今後、生成AIを利用した自社システムの開発を委託することも増えていくと想定されますので、開発委託をする際の留意点についても解説します。
【社内ガイドラインサンプル進呈】

講義内容

~公表された政府ガイドライン等~
・知的財産戦略本部:2024年4月22日「AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ案」
・総務省・経済産業省:2024年4月19日「AI事業者ガイドライン1.0」
・文化庁文化審議会:2024年3月15日「AIと著作権に関する考え方について」
・個人情報保護委員会:2023年6月2日「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等」
1.生成AIとは何か
(1)LLM(大規模言語モデル)は、どのように文章を生成しているのか?
(2)Transformer、Attention、ベクトル化などの仕組み
(3)ベクトル化と近傍検索
(4)プロンプト・エンジニアリングとは
(5)Few-shotプロンプトとは
(6)RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)とは【デモ】
(7)Fine-tuning(追加学習)とは
2.生成AIの利用と個人情報保護法
(1)プロンプトに入力する場面①:回答を得る対象として入力する場合
(2)プロンプトに入力する場面②:RAGプロンプトとして入力する場合
― 仮名加工情報の活用
(3)ベクトル化(embedding:埋め込み)して検索する場面
(4)機械学習の学習用データとして入力する場面
(5)生成された回答を利用する場面
3.生成AIの利用と著作権法
(1)プロンプトに入力する場面:回答を得る対象として入力する場合
(2)機械学習の学習用データとして入力する場面
― 「著作権者の利益を不当に害する場合」とは?
(3)生成された回答を利用する場面
― 生成された画像が複製権侵害となるケースとは
― 生成されたものが著作物として保護される条件とは
4.他社から受領したデータの利用
(1)NDAにおける秘密保持条項・目的外利用禁止等の条項への抵触
5.AI事業者ガイドライン及び法的議論を踏まえた社内ルール
(1)ルールで定めるべき項目
(2)ルールのつくりかたと規程の見直しポイント
(3)生成AI利用社内ガイドラインのサンプル
6.AIの開発を委託する際の留意点
(1)AIの開発と従来のシステム開発との違い
(2)契約書レビューの際の留意点
☆最新動向により、上記の内容等を一部変更させていただく場合がございます