〒100-6114
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー12階(お客さま受付)・14階

東京メトロ 銀座線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)

東京メトロ 南北線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)

東京メトロ 千代田線:国会議事堂前駅 5番出口 徒歩3分

東京メトロ 丸の内線:国会議事堂前駅 5番出口
徒歩10分(千代田線ホーム経由)

セミナー
Seminar

2024.09.13

事業会社によるスタートアップ投資(CVC)の手順と契約実務〜事業会社担当者が押さえるべきポイントを契約サンプル等を参照して初歩から解説〜(金融財務研究会)【9/13(金)】

セミナー種別

外部セミナー

業務分野

主催
金融財務研究会
セミナー
開催日時
2024年9月13日 (金) 10:00〜12:00、配信期間は1週間
会場
グリンヒルビル セミナールーム、LIVE配信(Zoom)、後日配信

セミナー概要

 日本政府が2022年を「スタートアップ創出元年」として以降、「スタートアップ育成5か年計画」が公表されるなど、スタートアップ投資の拡大が急速に推し進められています。なかでも、事業会社によるスタートアップへの投資拡大は重要な政策の1つに位置づけられており、実際に、ビッグデータやAI、ロボティクス、ブロックチェーン、UMV、GX、宇宙戦略、ヘルスケアあるいは各種研究開発分野などのスタートアップの分野において、事業会社による投資(いわゆるCorporate Venture Capital:CVC)が拡がりを見せています。
 事業会社によるスタートアップ投資(CVC)には、一般的なスタートアップ投資とは異なる特有のポイントが数多く存在します。例えば、CVCのスキーム(本体・子会社からの投資かファンドを組成するか、既存ファンドにLP投資するか)、マイノリティ出資における法務DDのポイント、スタートアップ企業等との各種契約(投資契約、株主間契約、提携契約等)、Exitの手法(M&Aによる自社グループへの取り込み)が挙げられます。
 本セミナーでは、上記のような一般的なスタートアップ投資とは異なるCVCの特徴を十分に踏まえ、事業会社担当者が必ず理解しておくべき手順や契約実務について、投資契約や株主間契約といった主要な契約書のサンプル等を参照しながら初歩から解説いたします。

講義内容

1.事業会社によるスタートアップ投資の近時の動向
  (1)政府公表の主なガイダンス等の整理
  (2)CVCによる近時の投資動向

2.事業会社によるスタートアップ投資のスキーム
  (1)本体・子会社からの投資、ファンドの組成、LP出資等
  (2)各種スキームのポイントと選択の考え方

3.スタートアップ投資の着手
  (1)対象先の選定と秘密保持契約の締結等
  (2)CVCにおける法務デュー・ディリジェンスの特徴

4.投資実行と各種契約
  (1)投資契約
  (2)株主間契約・財産分配契約
  (3)提携契約やサイドレター、その他の契約等

5.Exitの考え方