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影島広泰弁護士が、個人情報保護法の要点と個人情報の取扱い・管理の実務に関する講演を行いました。

2019.11.14 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「個人情報保護法の要点と個人情報の取扱い・管理の実務」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: みずほ総合研究所

日時: 2019年11月14日(木)10:00~17:00

会場: みずほ総合研究所 セミナールーム(東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F )

講師: 弁護士 影島 広泰
 
【個人情報の実務・国内基礎編】 個人情報の『取扱い』『管理』のスタンダードを基本から1日でマスター

個人情報保護法の要点と個人情報の取扱い・管理の実務

  • 必ずおさえておきたい基本的な知識と実務のポイントを、Q&A形式をまじえて解説

 

個人情報の取扱いについての社会の関心が高まるにつれ、顧客からのクレームへの対応や、個人情報の利用についての社内での検討など、個人情報保護法の正確な理解が問われる場面が増えています。本セミナーでは、個人情報の取得と利用、外部委託先の管理、外部とのデータのやりとり、個人データの開示や削除の請求への対応など、頻繁に直面する実務に即して、個人情報保護法やガイドラインが定める規制と実務のポイントを基礎から解説いたします。Q&A形式をまじえたわかりやすい内容ですので、初めて学ぶ方、基本を確認したい方、自社の実務対応の確認に役立てたい方におすすめの講座です。

 

【講義内容】
1.「個人情報」と個人情報保護法
(1)個人情報保護法の全体像
  ・企業が負う5つの義務とは
  ・個人情報保護委員会
  ・罰則が適用される行為とは
(2)「個人情報」の概念
  ・何が「個人情報」にあたるのか
  ・「特定の個人を識別できる」の基準とは何か
  ・「他の情報と容易に照合することができる」とはどのような場合のことか
(3)個人情報データベース等、個人データ、保有個人データ
  ・個人情報と個人データの違い
(4)要配慮個人情報
  ・「病気で具合が悪い」、「骨折した」は要配慮個人情報か
2.個人情報の取得と利用
(1)利用目的の特定
(2)利用目的の通知または公表
  ・お客様相談窓口やアンケート等での個人情報の収集において注意すべき点とは
(3)目的外利用の禁止
(4)利用目的の変更
  ・利用目的の変更ができる場合が、「相当の関連性」から「関連性」に改正されたことにより、どのような影響があったのか
(5)適正取得
  ・「不正の手段」による取得とは、例えばどのような場合をいうのか
3.個人データの管理
(1)安全管理措置
  ・ガイドラインが定める6つの措置
  ・管理の「程度」をどのように決めるべきか
  ・社内規程のポイント
(2)委託先の監督
  ・ガイドラインが定める3つの義務
  ・委託契約書のレビューのポイント
  ・クラウド・サービスに個人情報を預ける際に、本人の同意が必要か
(3)情報漏えいした場合の対応
  ・本人への連絡、公表、個人情報保護委員会・事業所管大臣への報告
4.個人データの第三者提供
(1)本人同意の原則
(2)委託・共同利用
  ・「委託」に当たる場合と「第三者提供」に当たる場合の区別基準とは
  ・システム保守が委託に当たる場合とは
  ・企業グループ内で人事情報を「共同利用」する際の留意点
(3)トレーサビリティのための確認・記録義務
  ・確認・記録義務の実務運用のポイント
(4)外国にある第三者への提供
  ・外国にある会社へ委託するために必要なこととは
5.保有個人データに関する本人の関与
  ・本人から開示請求権、削除請求権など
6.こんな時どうする?【ケーススタディ】
(1)名刺の情報をグループ会社間で共有したい
(2)本人から削除の要請を受けた
(3)取引先にダイレクトメールを送りたい

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