「BUSINESS LAWYERS」において、大澤貴史弁護士、厚ヶ瀬宏樹弁護士が執筆した「｢ビジネスと人権｣対応のポイント～人権DDを実施すべきか、どこまで実施すべきか、実務的な判断のポイントを解説～」と題する資料が掲載されました。

（1）ESG・サステナビリティの重要要素である「ビジネスと人権」
（2）ビジネスにおける人権尊重の必要性、人権侵害が問題となる具体的場面
（3）人権尊重対応の具体的方法
（4）人権DDを実施すべきか、実務的な判断のポイント
（5）人権DDをどこまで実施すべきか、実務的な判断のポイント
（6）まとめ

【お役立ち資料】｢ビジネスと人権｣対応のポイント～人権DDを実施すべきか、どこまで実施すべきか、実務的な判断のポイントを解説～ – BUSINESS LAWYERS