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影島広泰弁護士が、新任担当者のためのマイナンバー対応の基本と実務に関する講演を行いました。

2019.9.24 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「新任担当者のためのマイナンバー対応の基本と実務」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: みずほ総合研究所

日時: 2019年9月24日(火)13:30~17:00

会場: みずほ総合研究所セミナールーム

講師: 弁護士 影島 広泰
 

必ずおさえておきたいマイナンバーの実務をわかりやすく解説!

新任担当者のためのマイナンバー対応の基本と実務

マイナンバー制度の基礎からアップデートまでと収集・情報管理・廃棄の実務の留意点
【規程サンプル・書式ひな形進呈】

 

マイナンバーの取扱いには、法令からガイドラインまで様々な規制があり、また、施行後に実務に影響がある修正・改正も行われています。そのため、新たにご担当になられた方にとって、マイナンバー法で定められているルールの厳しさや複雑さを独学で理解するのは容易ではありません。そこで本セミナーでは、人事部・経理部などで新たに事務取扱担当者になった方や総務部などの管理部門に新たに配属された方など、マイナンバー対応を基礎から学びたいとお考えの方を対象に、ご担当者が必ずおさえておきたい法律の要点と実務の基本、さらにはマイナンバー制度のアップデートなどを、すぐに利用できる規程類や書類のひな形を示しながら解説いたします。
【規程サンプル・書式ひな形を進呈いたします】

 

【講義内容】
1.マイナンバー制度とは
(1)マイナンバー制度の概要
 ①マイナンバー制度の3つの目的
 ②近時のマイナンバーの利用の拡大(預貯金口座付番)
 ③「個人番号(マイナンバー)」と「法人番号」
 ④マイナンバーカードと通知カード
(2)マイナンバー法の規制
 ①特定個人情報とは
 ②個人番号利用事務と個人番号関係事務
 ③3つの保護措置(収集制限、提供制限、安全管理措置)のポイント
 ④罰則
(3)民間企業でマイナンバーが必要になる場面
 ①国税・地方税の手続
 ②社会保険の手続
 (ア)雇用保険
 (イ)健康保険
 (ウ)年金
2.マイナンバーの収集の実務
(1)利用目的の特定と通知等
(2)本人確認を中心としたマイナンバー収集の実務
 ①従業員からの収集
 (ア)平成28年税制改正に基づく扶養控除等(異動)申告書の取扱い
 ・「相違ない」旨の記載による実務
 ・マイナンバーの記載を不要とするための「帳簿」とは
 (イ)国税庁告示の改正
 ・個人識別事項をプレ印字した書類による身元確認についての国税庁告示の改正(2016年5月)の影響
 (ウ)国民年金第3号被保険者に関する取扱いの留意点
 (エ)健康保険での本人確認の留意点
 ②支払調書の作成先
 ③株主
 ・2019年1月の経過期間の終了に伴う留意点
(3)実務の確認~こんな場合どうする?
 ①マイナンバーが変更される可能性への対応
 ②マイナンバーの提供を拒まれたときに、どのように対応すべきか?
 ③マイナンバーの提供依頼書に必ず書かなければならない文言とは?
 ④提出してくれなかった相手に対して督促を行うべきか?
 ⑤法定調書のマイナンバー欄を空欄で提出した後でマイナンバーを受け取ってしまったら?
 ⑥本人確認書類は廃棄する必要がある?
3.マイナンバーの情報管理
(1)安全管理措置の全体像
 ・個人情報保護委員会とは
(2)ガイドラインに従った社内体制の構築
 ①基本方針、社内規程等の策定
 ②組織的安全管理措置
 ③人的安全管理措置
 ④物的安全管理措置
 ⑤技術的安全管理措置
(3)委託先の監督
 ①委託と委託でない場合の切り分けの基準
 ②委託契約に盛り込む必要がある項目
(4)実務の確認~こんなときどうする?
 ①個人情報保護委員会の「立入検査」の実績 
 ②マイナンバーが漏えい・紛失したおそれがあるときの対応とは?
 ③グループ企業内に出向・転籍や兼務者がいる場合に、マイナンバーを一社が保管して利用する方法とは?
4.マイナンバーの廃棄
(1)退職した従業員のマイナンバーの取扱い
(2)扶養から外れた親族のマイナンバーの取扱い
(3)支払調書を提出した取引先のマイナンバーを保管できる場合と廃棄しなければならない場合
☆最新動向により、内容等を一部変更させていただく場合がございます。
☆本セミナーは一般の事業会社を対象としています。

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