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猿倉健司弁護士が、契約審査・契約書条項修正の実務に関する講演を行いました。

2020.7.30 | 講演・セミナー

猿倉健司弁護士が「トラブル・紛争事例を踏まえた契約審査・契約書条項修正の実務」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 株式会社プロネクサス

日時: 2020年7月30日(木)13:30~17:00 *Webゼミ併催(下記ご参照)

会場: 株式会社プロネクサス セミナールーム

講師: 弁護士 猿倉健司

 

トラブル・紛争事例を踏まえた契約審査・契約書条項修正の実務

―契約条項例を具体的に解説(感染症等の不可抗力免責にも対応)―
 
■ 講義内容
第1部 契約書審査・修正で留意すべきポイント
 1. 契約書の具体的な審査ポイントと視点
  ① 契約トラブル実例・裁判所の判断傾向
  ② 契約に適用されるデフォルトルールの確認(関連法含む)
  ③ 民法改正(債権法改正)の留意点
  ④ 特約条項の有効性・特約が無効となるリスク
 2. 契約書案の作成・相手方ドラフトの修正
  ① 自社のひな形・インターネットや文献の書式を利用する場合の留意点
  ② 相手方の契約書案を修正する場合の留意点
 3. 担当部署・法務部との協議、顧問弁護士への相談
 4. 相手方との契約条項協議
  ① 契約条項の追加・削除の提案をする場合の留意点
  ② 契約における交付資料の留意点
 5. 不可抗力による損害及びその免責(大地震、感染症・疫病(新型コロナウィルス)等)の取扱い

第2部 契約条項審査・修正の具体的な留意ポイント・条項例(順不同)
 1. 業務委託契約書
 2. 請負契約書(システム開発・設計建築等)
 3. 売買契約書
 4. 取引基本契約書
 5. 秘密保持契約書・条項
 6. 不可抗力免責条項(大地震、感染症・疫病(新型ウィルス)等)
 
■ セミナーの趣旨
契約によるトラブル・紛争は後を絶ちません。その理由は、契約書審査・契約書修正の場面で、契約条項ごとにどのようなトラブルが生じ得るのか、その結果裁判所にどのように判断される可能性があるのか、その他のリスクについて、十分に理解したうえで契約審査が行われていないことに原因があると思われます。このような理解が不十分である場合には、契約条項のどのような点に着目し、どのように修正すべきか、どのような条項を追加すべきかを判断することはできません。
本セミナーでは、具体的な契約トラブル・紛争実例を紹介のうえで、実際の契約条項例をもとに、契約書審査・契約書の修正にあたり留意すべきポイントと、具体的な条項修正例を解説します。
また、新型コロナウィルスによる休業要請に伴う契約トラブルが多発している状況にありますので、併せて、契約審査の場面における、不可抗力による損害及びその免責についての契約条項(大地震、感染症・疫病(新型ウィルス)等)の取扱いについても解説します。
 
(Webゼミ併催:2020/8/6(木)10:00~2020/9/7(月)17:00)
https://p-support.pronexus.co.jp/SeminarDetail.aspx?sid=4460&lid=18&count=0&lec=0&page=1&year=2020&month=7&over=True

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