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影島広泰弁護士が、システム開発・保守契約に関する講演を行いました。

2021.10.15 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「システム開発・保守契約のレビューの仕方とトラブル発生時の対応演習」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: SMBCコンサルティング

日時: 2021年10月15日(金)13:00~ 17:00

会場: 三井住友銀行呉服橋ビル(セミナーホール6~7階)(東京都中央区八重洲1-3-4)

講師: 弁護士 影島 広泰

 

契約の基本から裁判例にみる実務上の留意点まで

システム開発・保守契約のレビューの仕方とトラブル発生時の対応演習

~IT用語、法的概念、裁判例に基づいた解説とケースを用いた実践~

 

【概要(狙い)】
システムの開発・保守契約においては、IT技術に関する専門的な概念に対する理解と、様々な裁判例をベースとした実務的知識が求められます。また、トラブルが発生した場合に、和解で「手を打つ」のか、訴訟にするのかといった判断をする際には、これまでに蓄積された裁判例に対する理解が不可欠です。
本セミナーでは、様々なIT契約について、契約のレビューのポイントからトラブルシュートまで、IT用語、法的概念、裁判例に基づいた実務的な解説したうえで、架空のシステム開発事例を想定し、トラブル発生時に書類のどこを確認すべきかなどを演習形式で検討していきます。

 

【プログラム】
1.ITシステム開発委託契約
  1)契約書レビューのポイント
   ●多段階契約と一括契約の違い
   ●請負と準委任はトラブルになったときにどのような違いを生むか
   ●民法改正の影響と契約実務
   ●責任制限条項のワーディングのポイント
  2)トラブル発生時の金銭負担とプロジェクト中止の判断
   ●プロジェクト・マネジメントに関する義務の考え方と契約への反映
   ●「瑕疵(契約不適合)」や「債務不履行」を判断する際の「債務」の内容をどのように判断するか
   ●追加費用の請求が可能なケースと不可能なケース
   ●プロジェクトを中止する際の留意点
  3)システムの完成をめぐるトラブル
   ●代金の支払いを拒める場合と拒めない場合
   ●民法改正の影響と契約実務
  4)トラブル発生時に法務部門が確認すべき点
   ●裁判例からみる「勝ち負け」のポイント
2.システム保守契約
  1)個人情報保護法の解釈とシステム保守契約のポイント
  2)契約書に盛り込むべきポイント
  3)SES契約が偽装請負といわれないためのポイント
  4)委託先から情報漏洩が発生した場合のトラブルシュート
3.仮想のケースを用いた演習
   ●書類のどこにトラブルの予兆があるか
   ●交渉の際のポイントが書類のどこに記載されているか

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