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影島広泰弁護士が、インターネット・SNSに関する法律知識と危機対応・利用規約策定のポイントに関する講演を行いました。

2020.12.1 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「インターネット・SNSに関する法律知識と危機対応・利用規約策定のポイント」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

日時: 2020年12月1日(火)13:00~17:00

会場: 大阪セミナールーム

講師: 弁護士 影島 広泰
 
企業のネットリスクを横断的に学ぶ !

インターネット・SNSに関する法律知識と危機対応・利用規約策定のポイント

 

日々、多くの企業がインターネット上でホームページを開設、情報発信を行うと共に様々な情報を入手しています。しかし、そこには口コミサイトやSNSに自社の悪口を投稿されてしまったり、自社の社員が予期しない形で機密情報・顧客情報を漏えいさせてしまう、他者の権利を侵害してしまう等、様々なリスクが存在しています。
自社の信頼やイメージを損なわない為には、会社として知っておくべきルール・注意点・対応策を学ぶことが大切です。
このセミナーでは、インターネットやホームページについて、多くの企業で問題となるポイントを、法律上の規制だけでなく、実務での対処を踏まえ解説致します。関連する法律やトラブル防止策について学び、自社でのガイドラインや規程の作成に活かしていきましょう。

 

【カリキュラム】
1.自社のホームページ(ウェブサイト)の管理
(1)写真掲載についての注意点
  ①肖像権とは? 写真などを掲載する場合の注意点は
  ②著作権とは? 著作物に当たる場合と当たらない場合の区別基準とは
  ③社員が撮影した写真を活用する際の留意点
  ④キャラクターと著作権
  ⑤背景に写り込んでしまっている場合はどうするか
(2)掲載する文書・コンテンツについての注意点
  ①本人に許諾なく「引用」できる場合とは
  ②リンクの掲載は無断でもよい?
(3)利用規約の作り方
  ①何を記載するか
  ②消費者契約法で無効とされる条項とは
  ③未成年者との契約をどのように考えるべきか
(4)広告メールの規制
  ①広告メールに関する法的規制
  ②手元の顧客名簿を元に、DMを送ってもよい?
2.口コミで自社の悪口を書かれたら
(1)口コミサイトに自社の悪口を書かれた場合
  ①サイトへの削除請求
  ②削除請求ができる場合とできない場合
(2)投稿した本人を特定して責任追及する方法
3.思わぬトラブルに備える対応策
(1)自社ホームページがウイルスに感染したり乗っ取られたりしたら
(2)個人情報やデータを盗まれたら
(3)ウイルスメール、標的型攻撃メールへの対応策は
4.社員のインターネット・SNSの利用についての対応
(1)会社にとってのリスクとは
  ①従業員が出張時の写真を投稿することのリスク(秘密の漏えい)
  ②「炎上」リスク
(2)会社としての対応のポイント
  ①「炎上」した場合の初動として重要なこと
  ②社内の「ソーシャルメディア・ガイドライン」のサンプル
  ③社内教育の重要性と、教育すべきポイント・内容
  ④社内体制の整備チェックリスト
  ⑤問題のある投稿をした従業員の処分

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