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影島広泰弁護士が、Web・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方に関する講演を行いました。

2020.12.25 | 講演・セミナー

影島広泰弁護士が「Web・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: セミナーインフォ

日時: 2020年12月25日(金)13:30~16:30

会場: 株式会社セミナーインフォ/オンライン開催

講師: 弁護士 影島 広泰
 

Web・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方

~ベンダー側・金融機関側それぞれの留意点~

 

【概要】
Web上のサービスやクラウドサービスを提供する会社においても、そのようなサービスを利用する金融機関においても、利用規約や契約書をレビューする機会は多くありますが、どこに気を付けたら良いのかが整理できていないことが多いのではないでしょうか。また、改正民法の定型約款の取り込み、消費者契約法の改正に伴う無効条項の追加、独占禁止法のプラットフォーマー規制、情報セキュリティに関する規制、不正競争防止法の営業秘密・限定提供データとして保護されるための条件など、次々と新たな仕組みや規制が導入されており、これらに配慮したレビューが必要となります。本セミナーでは、これらを踏まえたWeb・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方・レビューのポイントを解説します。

 

【セミナー詳細】
1.利用規約の位置づけと定型約款
(1)定型約款の要件と効果
(2)定型約款になる場合とならない場合
(3)定型約款の要件を踏まえた規約文言の具体例
          
2.規約・約款レビューのポイント
(1)データの利用目的の定め
(2)守秘義務条項
(3)個人情報保護関係
 (a)委託先にとって個人データに該当しない場合の考え方
(4)インシデント発生時の対応
 (a)根拠:個人情報保護法金融分野ガイドライン・実務指針、金融庁監督指針等、FISC安全対策基準・コンティンジェンシープラン策定のための手引書
(5)監査・再委託についての条項
 (a)根拠:上記(4)と同様
(6)契約期間・自動更新・解約
(7)責任制限条項・免責条項
(8)消費者契約法で留意すべき条項
(9)情報セキュリティに関する規定
(10)管轄・準拠法
          
3.独占禁止法におけるプラットフォーマー規制の議論と利用規約
(1)金融機関がプラットフォーマー規制の対象となる場合
(2)「優越的地位の濫用」とならないための規約のポイント
          
4.SLA(Service Level Agreement)
(1)SLAの構成要素
(2)SLAに定めておくべき条項
(3)自社BCPとの関係
(4)消費者契約法
          
5.質疑応答

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