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猿倉健司弁護士が、不祥事例に基づく類型別ケーススタディとコンプライアンス体制見直しのポイントに関する講演を行いました。

2021.7.12 | 講演・セミナー

猿倉健司弁護士が、「不祥事例に基づく類型別ケーススタディとコンプライアンス体制見直しのポイント」と題する講演を行いました。

 

講演の概要は以下の通りです。

 

主催: 金融財務研究会

日時: 2021年7月12日(月)13:30~16:30

会場: Zoom開催

講師: 弁護士 猿倉 健司

 

◆Zoomセミナー◆不祥事例に基づく類型別ケーススタディとコンプライアンス体制見直しのポイント

〜海外子会社・グループ会社不祥事に対応〜
 
近時の不正・不祥事事案の多くに見られる特徴として、社内に内部通報制度・組織体制が一応は整備され、社内でのコンプライアンス研修も行われていたものの、それが機能しなかったという点が挙げられます。このことは、特に海外子会社やグループ会社で発生する不祥事において顕著に見られます。不正・不祥事によって、いかに深刻な事態を招くのかについて、できるだけ具体的に実感を持って感じることが必要不可欠です。
本セミナーでは、海外子会社・グループ会社不祥事を含め、近時の具体的な不祥事実例を使ったケーススタディを行い、具体的にどのような問題が生じうるのか、不正発覚後にどのような対応をとるべきか、現在の体制をどのように見直すべきか(グローバル内部通報制度、内部監査その他の海外子会社対応を含む)について具体的に解説します。
 
1.近時の不祥事例に基づく類型別ケーススタディ(海外子会社事例含む)
   ① 海外子会社での横領・会計不正
   ② データ偽装(製品・食品で共通)
   ③ 環境汚染・廃棄物の不適切処理
   ④ 業法違反(宅建・金商・資金移動・懸賞ポイント等)
   ⑤ 建物の設計・施工不良(製品不良も共通)
   ⑥ SNSへの不適切な投稿
   ⑦ パワーハラスメント
2.実例を踏まえた不祥事対応・コンプライアンス体制見直しのポイント
   ① 不正の早期発見のポイント(グローバル内部通報制度等)
   ② 不正発覚後の調査のポイント(海外での調査の問題点含む)
   ③ 対応方針決定のポイント(被害拡大防止・補償、官庁・捜査機関対応、株主対応)
   ④ 不正の開示公表・広報対応のポイント
   ⑤ 責任役員等に対する対応のポイント
   ⑥ 原因分析・再発防止策検討のポイント(海外子会社・グループ子会社対応も含む)

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