〒100-6114
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー12階(お客さま受付)・14階
東京メトロ 銀座線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 南北線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 千代田線:国会議事堂前駅 5番出口 徒歩3分
東京メトロ 丸の内線:国会議事堂前駅 5番出口
徒歩10分(千代田線ホーム経由)
セミナー
事務所概要・アクセス
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弁護士ドットコムのポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」において、猿倉健司弁護士・石田哲也弁護士が執筆した「【連載】近時の不祥事ケースと危機管理・リスク予防: 第5回 免震・制震製品のデータ偽装事案から考える、不正の早期発見と調査等のポイント」と題する記事が掲載されました。
1. はじめに
2. 具体的な不正類型の検討(データ偽装)
2-1. 実務上見られる不正の対応(想定事例の概要)
2-2. 問題となる主な法令・法的な問題点
3. 不正の早期発見のポイント(発覚の端緒)
4. 不正発覚後の調査のポイント
4-1. 不正調査の実施体制
4-2. 不正調査の調査手法
4-3. 調査内容のポイント
5. 対応方針の決定
5-1. 被害防止のための措置
5-2. 不正により被害を受けた者(取引先・エンドユーザー)への補償
6. 監督官庁に対する対応のポイント
6-1. 建築基準法が定める行政処分
6-2. その他の措置