〒100-6114
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー12階(お客さま受付)・14階
東京メトロ 銀座線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 南北線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 千代田線:国会議事堂前駅 5番出口 徒歩3分
東京メトロ 丸の内線:国会議事堂前駅 5番出口
徒歩10分(千代田線ホーム経由)
セミナー
事務所概要・アクセス
事務所概要・アクセス
カスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題になり、法整備が進んでいます。一方で、コンプライアンス推進ご担当者の皆さまの中には、「マニュアルは作ったが現場で生かされていない」「取引先からの要求が正当なクレームなのか判断がつかない」「初動対応に自信がない」といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
カスハラ対策で最も危険なのは、担当者や現場が孤立することです。特にBtoBの取引では、相手が「会社」であるため、対応を誤れば企業間トラブルに発展しかねません。
特に立場の弱い下請け構造、長年の付き合いがあるBtoBの取引では、現場の担当者は「自分が我慢すれば丸く収まる」と考えがちです。だからこそ、組織としての共通認識と対処の仕組みが必要になります。
こうした状況を踏まえ、コンプライアンス推進担当者向けのカスハラ対策セミナーを開催します。
セミナーでは、まずLegal Learningで提供している「カスタマーハラスメント研修」(編集版)をご視聴いただきます。その後、改正法や取引先カスハラなどのカスハラの最新情報を踏まえたポイントを解説します。さらに、参加者の皆さまからのご質問に直接お答えする質疑応答セッションもご用意しております。
カスハラ対策を推進されているコンプライアンス推進ご担当者様はぜひ、ご参加ください。
20260120_「責任者を出せ」と言われたらどうする カスハラ判断のポイントとパターン別対処方法 | Legal Learning(リーガルラーニング)- 法務・コンプライアンスeラーニング