〒100-6114
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー12階(お客さま受付)・14階
東京メトロ 銀座線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 南北線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)
東京メトロ 千代田線:国会議事堂前駅 5番出口 徒歩3分
東京メトロ 丸の内線:国会議事堂前駅 5番出口
徒歩10分(千代田線ホーム経由)
The Best Lawyers™ in Japan 2023で高い評価を受けました。
影島広泰弁護士が執筆した「アプリ開発におけるリーガルチェックポイント」がビジネス法務に掲載されました。
大澤貴史弁護士がマネロン・テロ資金供与対策について執筆した書籍(共著)が刊行されます。
大澤貴史弁護士が執筆した、金融庁のモニタリングに関する記事が金融法務事情に掲載されました。
ITビジネス法務に関する影島広泰弁護士のオンライン研修が公開されました。
The Best Lawyers™ in Japan 2022で高い評価を受けました。
猿倉健司弁護士が執筆した、環境ファンド・自然エネルギーファンドと事業型ファンドの組成に関する記事(後編)が「BUSINESS LAWYERS」に掲載されました。
影島広泰弁護士が、IT技術用語とITビジネス法務に関する講演を行いました。
猿倉健司弁護士が執筆した、環境ファンド・自然エネルギーファンドと事業型ファンドの組成に関する記事(前編)が「BUSINESS LAWYERS」に掲載されました。
石田哲也弁護士、大澤貴史弁護士が、マネロン・テロ資金供与対策におけるリスク管理に関するWebinarにおいてスピーカーを務めました。
187条調査及び緊急差止命令の申立てに関する尾島祥太弁護士の共著記事がNBLに掲載されました。
石田哲也弁護士、大澤貴史弁護士が金融機関のコンプライアンス・リスク管理とマネロン事例分析に関するWebinarを行いました。
不公正取引の防止に関する行為規制に関する尾島祥太弁護士の共著記事がNBLに掲載されました。
投資者の判断を誤らせる広告・表示等の規制に関する尾島祥太弁護士の共著記事がNBLに掲載されました。
マネロン対策に関する金融庁の問題意識に関する大澤貴史弁護士の記事が金融法務事情2020年2月25日号に掲載されました。
金融機関がAIを活用する際の法的留意点に関する影島広泰弁護士の論文が銀行法務21に掲載されました。
「International Fintech Guide」のアップデート版がMultilawのウェブサイトで公開されました。