〒100-6114
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー12階(お客さま受付)・14階

東京メトロ 銀座線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)

東京メトロ 南北線:溜池山王駅 7番出口(地下直結)

東京メトロ 千代田線:国会議事堂前駅 5番出口 徒歩3分

東京メトロ 丸の内線:国会議事堂前駅 5番出口
徒歩10分(千代田線ホーム経由)

会社関係訴訟

会社法に関係する争訟も、当事務所が力を入れて取り組む業務分野の一つです。
当事務所は、取締役解任の訴え、株式会社の取締役に対する責任追及訴訟、株主代表訴訟、第三者の取締役に対する責任追及訴訟などの取締役の責任追及に関する訴訟や、株主総会や取締役会の決議の効力を争う訴訟、新株・新株予約権発行の効力を争う訴訟、合併・会社分割・株式交換等の組織再編行為の効力を争う訴訟、株主名簿・会計帳簿等閲覧等請求訴訟、会社の解散の訴え、株主権確認請求など、会社法に関係するあらゆる訴訟について豊富な実績があります。
また、実務的には、訴訟に先立ち又は並行して仮処分などの保全手続を行うことが極めて重要なところ、当事務所は会社法及び民事保全などへの潤沢な知識と経験を活かし、迅速かつ柔軟な対応が可能な体制・組織力を整えております。新株発行差止、取締役等の職務執行停止・職務代行者選任、株式会社の取締役に対する違法行為差止め、議決権行使禁止、株主総会開催及び決議禁止、役員の地位を仮に定める仮処分などをはじめとするいわゆる商事仮処分において数多くの経験を有しています。
さらに、少数株主による株主総会招集許可申立、総会検査役選任申立、株式売買価格決定申立といった各種非訟事件にも対応しています。近時では、実務上も極めて珍しい業務執行検査役選任申立が認められた事件を担当するなど、実績を積み上げております。

ニューズレター

企業法務の観点から注目される最近の主な裁判例(2023年7月号)

企業法務の観点から注目される最近の主な裁判例(2023年6月号)

Client Alert 2023年4月12日号

Client Alert 2022年12月16日号

株主間契約に基づく株主総会及び取締役会における議決権行使の強制が仮処分手続において認められた例

Client Alert 2022年8月31日号

Client Alert 2022年6月17日号

ゴルフ場預託金返還をめぐる近時の裁判例等の動向

国際裁判管轄の合意が無効とされるリスクについて

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お知らせ・ニュース

猿倉健司弁護士が、契約審査・契約書条項修正の実務に関する講演を行いました。

猿倉 健司弁護士が、契約条項修正の具体的実践例に関する講演を行いました。

The Best Lawyers™ in Japan 2023で高い評価を受けました。

The Legal 500 Asia Pacific 2022で高い評価を受けました。

Chambers and Partners Asia-Pacific 2022で高い評価を受けました。

牛島信弁護士・井上治弁護士・川村宜志弁護士・石川拓哉弁護士が執筆したLitigationに関する記事がChambers and Partnersに掲載されました。

渡邉弘志弁護士・石川拓哉弁護士が執筆した、国際カルテルのリスク回避のための競争法コンプライアンス実務に関する記事が「BUSINESS LAWYERS」に掲載されました。

渡邉弘志弁護士・石川拓哉弁護士が執筆した、国際カルテルのリスク回避のための競争法コンプライアンス実務に関する記事が「BUSINESS LAWYERS」に掲載されました。

影島広泰弁護士が、システム開発・ソフトウェア契約のトラブル対処法に関する講演を行いました。

The Best Lawyers™ in Japan 2022で高い評価を受けました。

猿倉健司弁護士が、M&A・不動産取引における環境汚染・廃棄物リスクと実務対応に関する講演を行いました。

The Legal 500 Asia Pacific 2021で高い評価を受けました。

猿倉健司弁護士が、近時の不動産取引における環境リスクと新型コロナ感染症・災害リスクの実務対応について講演(Webゼミ併催)を行いました。

専門性が高い事案の訴状の起案に関する影島広泰弁護士の論文がビジネス法務に掲載されました。

The Legal 500 Asia Pacific 2020で高い評価を受けました。

CHAMBERS AND PARTNERSで高い評価を受けました。

影島広泰弁護士が、民法改正・システム開発の契約書とトラブルシュートの実務に関する講演を行いました。

井上治弁護士が執筆した「不動産再開発の法務―都市再開発・マンション建替え・工場跡地開発の紛争予防」の第2版が商事法務から出版されました

影島広泰弁護士が、伊藤雅浩弁護士(シティライツ法律事務所)、大井哲也弁護士(TMI総合法律事務所)、システム開発紛争における証拠収集と交渉の実務に関する講演を行いました。

影島広泰弁護士が、東京商工会議所のセミナーにおいて、ソフトウェア契約・システム開発のトラブル対処法に関する講演を行いました。

Global Law Experts Awards 2019において、Securities Litigation(証券訴訟)の分野で当事務所が高い評価を受けました

渡邉弘志弁護士がSecurities Litigation(証券訴訟)の分野でAdvisory Excellenceに掲載されました。

影島広泰弁護士が、企業研究会主催のセミナーにおいて、『SNS・ネット炎上』をめぐる企業のリスクと実務対応に関する講演を行いました。

Best Lawyers 2020で高い評価を受けました。

The Legal 500 Asia Pacific 2019で高い評価を受けました。

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